詩人:ゆぅゆ | [投票][編集] |
もぅ辛いよ
もぅ疲れたよ
もぅいやだよ
早く眠りたい
眠ってる時は何も考えなくていぃから。
現実から抜け出せるから。
だから私は眠ることが好き
早く眠りたい
でも
起きたらまた現実に逆戻り
早く眠りたい
永遠に眠りたいよ…
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『あ、くち切れてるよ!!』
『本当だ、気付かなかったよぉ』
なんてね。
本当は誰にも見えない
『心の傷』に
気付いて欲しかった
あなたにだけは
気付いて欲しかったのに…
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寒いよ
凍えそうだよ
ねぇ早く暖めてよ
ねぇ今すぐ温めてよ
もっと近くに
もっとそばに来て
あなたがいなきゃ
あなたの温もりがなきゃ
あたしは
身も心も
凍りついてしまうよ…
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なんだろうこのキモチ
あなたが
好きで
好きで
どうしようもなく
泣きたくなるくらい
愛しくて
恋しくて
絶対にあなただけは
手放せない
離れたくない
ねぇ
私だけが
想っているの?
私だけが信じているの?
私だけ?
私だけ…?
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あなたのメガネには
たくさんのヒトが映ってる
でも
そのメガネに遮られている
キレイなあなたの瞳には
あたしだけを映して
あたしだけを見て
よそ見なんかやめてよ
目をそらさないでよ
心の瞳で
あたしだけを見てよ…
詩人:ゆぅゆ | [投票][編集] |
あの夜紅茶を飲んだよね
だからキスは紅茶の味
溶けちゃいそうなくらい
紅茶の味とキスの味を確かめ合った
二人の愛を確かめ合った
確かにあの夜愛は存在していた…
二人の間には愛が存在していた…
あれから2年
あなたと飲んだ紅茶を私は今でも大好きだ
もう あなたはいないのに
思い出すように飲んでしまう
忘れていても
紅茶が記憶を呼び起こす
あぁ
たぶん私
ずっと紅茶が好きかもね
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そばにいて
側にいて
傍にいて…
離れないで
行かないで
置いてかないで
嫌だよ
一人にしないで
どこも行かないで
ねぇ
お願いだから…
私の元に帰ってきて