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裕樹の部屋
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思い出は星になって
詩人:
裕樹
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夢にまでみた夢は
遠く星に閉じ込められて
夜明けとともに
消えて行く
そしてまた僕は現実に戻らされた
月あかりの空に見た夢は
眩しいほどせつない君との思い出が輝いていた
2005/11/27 (Sun)
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