羽を持つ天使に憧れて最も神様に近い存在になりたくて僕は今、不幸の中を彷徨っている別に幸せになりたいわけじゃあないんだただ、今の不幸から逃げだしたいだけで信じてもいない神様の所へ羽を持つ天使に連れていって欲しいだけ僕は不幸と幸せの境界線がわからなくなり現実を見ることを忘れた羽のない天使
[前頁] [裕樹の部屋] [次頁]