無は怖いそこには何の感情もなく何も存在しないのだからだけど無駄無力無慈悲無意味そして無気力無の後に言葉がつく事はとても大切な事でそこには何かがある落ち込むことがある悩むことがあるそして考えることがあるだからこそ辛いだけどそれが生きている証本当の無はもっと怖いんだ
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