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裕樹の部屋


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詩人:裕樹 [投票][編集]

雲の流れに身を任せ
漂った
行くあてのない旅でした
気がつけば
長い事寝てたのでしょう
夢から覚めて
行くあてもなくて
ただ漂っていた
行き着いたのは
太陽に最も近いとこ
雲の上から見た空
もう旅を終わらせてもいいですか

2005/03/17 (Thu)

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