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望月 ゆきの部屋
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責任転嫁
詩人:
望月 ゆき
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西側の窓から 陽が射した
そして ぼくは 間がさした
西側の窓から 陽が射して
ぼくが きみを 刺した
太陽が いけない
2004/02/20 (Fri)
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