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望月 ゆきの部屋


[5] ひとり
詩人:望月 ゆき [投票][編集]

すくなくとも
雨の日は 静かに 
irony

アスファルトの冷たい歌声が
遠くまで響いてしまう
から


とても こわい

2004/07/31 (Sat)

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