詩人:雪菜 | [投票][編集] |
あなたの居ない世界はどんな風にみえるのだろう。
あなたが傍にいることが当たり前で
これからもずっと一緒だと信じてた。
私たちは長く一緒に居すぎたんだね。
一番わかり合えたからこそ
一番つらく当たってしまうんだね。
“君が一番大切”
その言葉が嘘だと感じてしまった瞬間
私の中で全てが泡となった。
詩人:雪菜 | [投票][編集] |
愛してる…
愛してない…
愛してる…
愛してない…
まだ愛してる…
もう愛してない…
そんなこと考えながらも連絡を待つ私は
けっきょく愛してるんだろうね
鳴らない電話を今も見てる