最初は こんなハズじゃなかったのにねただ寂しくたたずむ わたしの心に君は空気みたいに入り込んできていつのまにかすっかり馴染んでいたずっと一緒にいようね、なんてそんな言葉はいらないきっとこの手を離せなくなるのはわたしのほうだよ溺れてゆく堕ちてゆくって こんな感じかな
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