いつもうまく歩きだせない私は君がいないと不安になる見えないものにただ縛られて息もできないほどに寂しいそんな一人ぼっちの気持ちはいつまで続くのねぇあなたの空気になりたい透き通った光の扉どうすれば向こう側へねぇ歩いてゆける
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