詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたと一緒に居られる時間は
とっても・・・とっても・・・
暖かい。
あなたの温もりだけで周りがこんなに
暖かくなるなんて
だけど、それは
あたしだけに見える癒しの空間
あなたといれて本当に幸せだよ
これから先も
あなたとずっと、一緒がいいです
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あなたに遠くへ行ってほしくないって言われて
すごい嬉しかった
だけど、後悔するかもしれません
自分の進路を貴方で決めてしまったことを
自分の愚かさに今だけは気づかないふりをして居たいから・・・・・
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昨日、久しぶりに顔をあわせた友達いる
やっぱりその子は、最後まで私の話を
聞いてくれなくて
やっぱり言葉が届かない
もう何も言わないと決めたけど
やっぱり仲がいいから心配になる
親のようになってしまう
「若いから」とかたずけられる言葉を
あなたには、まだ恥じらいという言葉は
ないんだね・・・
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私は高校3年生
現在も彼と交際が続いてるけど
進路の話になると
彼のことも一緒に考えてしまう
一緒にして考えちゃいけないのは十分わかってるはずなのに・・・
好きという気持ちと混ざってしまう
札幌にいって4年生の大学を卒業するか
函館の短大へいくか
そのとき彼氏と別れるべきか
そのまま、だらだら関係を続けるか
結婚の話もでてるけど
現実味がない話に変わりはなくて
彼も、まだ若いから・・・
いつになったら答えがでるのだろう・・・
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いつか きっと地球がなくなる日がくると感じる私
その日は、こくこくと迫ってる気がする
その最後の日に、あなたは誰と過ごしたいと思うのでしょうか・・・
あたしは、きっと怖くてしょうがなくなるでしょう・・・
自分の弱さと人間の弱さ両方に気ずき・・・
人間としての愚かさを目の当たりにすんだろうな・・・
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久しぶりのデート
久しぶりに乗った あなたの車
体の重なりがないデート
少し新鮮だったな
あなたに会う少し前の時間
うれしくて顔がにやけそうになるけど
その軽くあきそうな唇をかみ締めて
笑うときは、あなたの前でおもいっきり
笑うんだ偽りのない笑顔で
あなたの前で何かを隠そうなんて思うほうが
馬鹿なのだ・・・
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しばらく会ってないと
付き合ってるっていう
感覚がなくなる
寂しいって気持ちになりたいけど
なれない時がある
こんな私は、彼女として失格でしょか??
でも、あなたに会っていないぶん
とても胸がくるしいです
会いにきて とあなたは言うけど
この今のあたしにそんなこと言うなんて
もういいかげん、あなたから会いにきてよね
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君はどんな時に
ため息をつくかな??
僕はね君のことを
考えてる時だよ
君はどんな時に
ため息をつくのかな??
僕はね君のことを
想っているときだよ
君はどんな時に
泣くのかな・・・?
僕は君に想いが伝わらなかったときだよ
僕の声がとどかないんだから・・・