美しい貴方に

ぼくは一生

近づけないと

わかっていても

その美しさに

目を奪われる

ぼくは、ずっとこらえて

こらえて・・・・

美しい貴方のことを

樹のこかげから

みてるだけ・・・

そんな僕に気づくことなく

あなたは

僕をおいていくんだ・・・。

君が私のそばから去っていった日

頭の中が真っ白になった

呆然と朝になり

いつものように学校に

行ったけど

何かちがった

先生に手を止められた時

やっと泣けた・・・

どうして君がさった時に

泣けなかったんだろう

どうして悲しみは後からきたのだろうか・・・・

どうしてかな？？

青空に浮いている雲は

とっても楽しそうで

いつも遊んでいるように

見えるのに・・・

どうしてかな？？

天気が悪いときの雲は

色が黒くて・・・

心を閉ざしたように見える

まるで人間の心模様を

そらが変わりにあらわしていてくれるようだ・・・。

生まれ変われるとしたら

あたしは空になりたい

綺麗な青・・・白い雲は気持ちよさそうに浮いている

生まれ変われるとしたら

海になりたい・・・表面は激しく波打つ顔かもしれない

でも心は、とっても澄んでいて・・・よく見れば綺麗

見える

生まれ変われるとしたら

雑草になりたい。汚い場所にも硬い場所にも

力強く生きているから・・・

みなさんは生まれ変われるとしたら何になりたいですか？？

大人にならなければいけない前は

そんなこと考えなかった

だけど、今、自分の人生・夢に

疑問を感じながらいきてる

自分の生まれてきた意味など

しらないから・・・

だけど、自分が生きた跡はちゃんと

のこってる・・・

どうせなら自分らしく生きたい

今そうおもう自分

矛盾した大人になってしまうんだろうか・・・

てぃうか本音で話してるのに、こんなに言葉にしてるのに、何で、いつも君には伝わらないの？あなたの言う事いつも矛盾だらけ、自分で気づいてる？あなたも鈍感であたしも鈍感だから、どっちも相性あわないのかなぁ・・・

寒い夜空の中綺麗な「星座」が、たくさん輝いて

星座は・・・星と星を自由につなげらるのに

どうして、ぼくと君は、自由につなげられないの？？

君に僕を選んでほしかったのに・・・

君がいなくなった「あの日」

残酷にも「夕日」が綺麗だった・・・

僕は、こんなにも「さびしい」気持ちなのに

空は綺麗に輝いてた・・・まぶしかった

あの「夕日」・・・

君の輝きに負けた僕は・・・・

海の底へ沈んでいったんだ・・・

君に近づけないとわかってしまったから・・・

あなたのその「声」で、あたしは、どれだけ癒してもらったのだろう・・・

あなたの胸で「傷ついた心」を、どれだけ癒してもらったのだろう・・・

あなたの大きな「手」で、何回あたまを撫でてもらったのだろう・・・

あなたの大きな「愛情」を、どれだけもらったんだろう・・・

そんな優しい君に僕くは、何かしてあげられたのかな・・・

儚い僕たちの「別れ」が・・・何を意味しているんだろうか・・・

みんな好きな人ができると

その人に「ため」に何かしようとするけど

本当に、その人の「タメ」なのかな？？

「自分のタメ」だったりしない？？

恋愛中もそのほかも「人間」て自己中なのかな
やっぱり・・・