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あなたの大きな背中
見るたびに・・・
抱きつく時・・・
あなたの背中から聞こえる
あなたの生きている「音」
何だかここちよく聞こえるんだよね・・・。
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あなたは、あたしによく「まだ、電話する?ゆっくりする?」って聞く・・・
私は「電話したい」と答える・・・
あたしが、あなたに「電話する?ゆっくりする?」って聞いたら
「電話したいなら」したいとハッキリいってほしい・・・
曖昧な「どっちでもいい」なんて答え大キライ・・・
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あなたとの「将来」を
まだ、はっきりとは、描けていないけど・・・
だけどね、あなたを「好きな」気持ちは、「本物」だから・・・
それだけは、わかってね。
愛してる。
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君は、いつも私の話を聞いてくれないね。
君は、いつも私を通り越していくね。
君は、いつも笑顔だけど、
寂しいのが丸見えだよ。
でも、大人にならなきゃいけないんだよ。
君は自立したら、何でもできるこだよ
君が、生きいきしてるすがたになるまで
後どれくらいかかるんだろうね・・・
少しずつでいいから・・・
私の話も、ちゃんと聞いてくれないかな??
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あなたを好きになって本当によかった。
私とこんなに、ずっと居てくれるなんて
想像がつかなかった・・・・
あなたには、いつも迷惑かけてばかりだけど・・・
私は、あなたにしか迷惑かけられないんだ・・・
ごめんね。
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おととしも。去年も。今年も。
「冬」は、kならずと言って良いほど
私は、なく回数が多くなるんだ
あなたに会えない寂しさと
自分で言った「わがまま」の後悔
自分が、つぶれていく・・・
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私が、あなたの家へ行ったとき・・・
あなたは、ノートに私のことを書いてくれてたよね。
すごく嬉しかったし・・・
もって帰りたいって思ったんだけど、
あなたのノートに、
そのまま残したのは・・・
また、あなたにノートに書いてほしいって思ったからなんだ・・・
あなたが私を好きになった証拠を残しておきたかったの・・・・
いつまでも・・・いつまでも・・・
枯れないように・・・。
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その前の日も。
おとといも。
昨日も。
今日も。
「あなた」と電話した。
電話できて嬉しかった、「あなた」の声が聞けて幸せだった。
今日も、たくさんの「ワガママ」を言ってしまいました。
あなたは本当に、あたしの事、飽きないで居てくれるのかな?
早く会いたい。