詩人:夢未 | [投票][編集] |
JRで、あなたに会いに行く日は、
JRに乗ってるときも、あなたに会うまでずっと
あなたの事考えてるんだよ・・・
駅で、あなたの車みつけるたびに
胸がときめくんだ・・・
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あなたの車に、久しぶりに飛び乗って
向かった先は、海の見える海岸線
2人で来たのは、初めてだったけど
とっても、とっても、
楽しかった・・・
また2人で、「あの場所」に行こうね。
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あなたと「花火大会」行った日
花火がとても綺麗だった・・・
でも・・・
あたしは、ずっと・・・
あなたの事しか見てなかったよ。
また、一緒にどこかいこうね。
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何か嫌な事が、合った時。
悲しい事が、合った時。
君に話すと楽になる・・・
君は、黙って、あたしの話を、聞いてくれる。
君は、いつも、あたしの傍にいれくれた
今も変わらないで、あたしと友達でいてくれる
これからもお互いを、支え合っていこうね。
こんなあたしを、これからもよろしくね。
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あなたは、帰りぎわに
あたしの頭を撫でてくれた・・・
すごく嬉しかったよ。
あなたの優しさも、愛情も
全部・・・全部・・・
伝わってきたから・・・
帰りたくなかった・・・
あのまま、ずっと一緒にいたかった・・・。
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あたし達は、付き合って今年で3年目・・・
毎年「冬」の季節が、とても嫌になる・・・
あなたに会える回数もへるし、会いにいける回数も減るから・・・
だから、「冬」になるまえは、いつも、どうなってしまうのか「不安」になる・・・
去年は、「帰らないで」と泣いて引き止めた私・・・
自分でも、あんなに涙がでるなんて思ってなかったし
あなたもびっくりしてた・・・
でも、あなたと離れていたくないの・・・大好きだから。
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人間はね、完成しないから楽しいんんだよ。
人間はね、何かを学ぶのが、楽しくてしょうがないんだよ。
人間はね、寂しくなる生き物だから「人間」を、頼るんだよ。
人間は、完成しない・・・
完成するときは、きっと死ぬとき・・・
だから、まだ未熟でいいんだよ。