詩人:夢未 | [投票][編集] |
電話口で あなたの声を久しぶりに聞いた
やさしい声で「どうしたん?」って
聞いてくる あなた
「声ききたくなった」って答える私。
些細な会話だけで、私の顔はにやけてしまう。
あなたといられて本当に幸せです。
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寒い部屋の中
あなたの帰りをずっと待ってた私。
雨が窓ガラスをぬらし。
まるで泣いている自分を見てるようだった。
あなたが帰らないことはもうわかってる。
だけどその事を、理解したくない私がいる。
好きだけど
苦しい・・・・
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あなたのためにと そう思って
つっぱした・・・・
だけど、あなたのためじゃなく自分のためだと
今、気づいた。
そしたらなんだか・・・・空しくなった
だけど、自分がこんなに、あなたのことを好きだというこにも気づかせてくれた・・・
あたしは貴方じゃないとだめなの。
あたしのために一緒にいてほしい。
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昨日あなたと久しぶりに、一緒にすごした時間はとても幸せでした。
仕事の用のトラックで自宅までおくってくれて・・・・
あなたの運転してる姿に私は 胸がキュンとしました。
すきな人と一緒にいると何でも幸せに感じられるのはすごい力だね。
二人でしかできないことを、あなたという人とできて本当に、今幸せでいっぱいです。
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貴方の手は大きく
いつも私の手を握ってくれる
温かい手。
お互いがドキドキするときも
手から体温が伝わってくる。
貴方の体温が
私の安心のもとなのです。
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あたしの顔がみにくくても
あたしの体がやせ細っていても
ふとっていても
顔がかわいくなくても
肌がつるつるじゃなくても
ただ、そのままのあたしを
愛してくれる人がいい
ただ、それだけなんだ。
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ぶつぶの あたしの肌。
かゆみをます あたしの皮膚。
「かゆくても会えるじゃん 病気じゃないんだし」
と彼に言った。
こんな私には触りたくないって・・・・
まにうけてしまうような、その凍った言葉・・・・
それからメールも電話もならない
どうしたらいいかな・・・
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貴方が送ってくれた帰り道
もうすぐ家につきそうな距離
もうちょっとこの道が長かったらな〜って何度思ったことか・・・・
だけど、短くていいや、あなたの居ない帰り道なんて
つまらないもん・・・
寂しいもん・・・