詩人:夢未 | [投票][編集] |
皮膚のかゆみがあたしを襲う
かゆみを忘れられるのは貴方といる時だけ
皮膚の居たみがあたしを襲う
痛みを忘れられるのは貴方といる時だけ
何があっても
どんな事がおこっても
貴方とならずっと笑っていられる
貴方のそばにいさせ下さい。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
真っ暗な道を一人で歩く。
貴方がいたら明るのにな。
静かな道を一人で歩く。
貴方がいたらにぎやかなのにな。
寒い道を一人で歩く。
貴方が居たら温かいのにな。
こんなにも、貴方が大きな存在だったなんて
今、はじめて気付きました。
貴方に恋する私は
今のこの気持ちをどうしたらよいのでしょうか。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
人形のように笑わなかったあたし
人形のように泣かなかったあたし
人形のように怒らなかったあたし
人形のように冷たかったあたしに
心をくれたのは、あなたでした。
たったひとつ愛を教えてくれました
そのままの自分でいていいと言うことを
教えてくれました。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたと来た道を
今からたった一人で
歩こうとしている。
あなたと離れるなんて
考えてもいなかった
すごく心細い
甘える、あたしに
あなたは冷たくした
それが、あたしのためだと
思ったから
そうしてくれた貴方のおかげで
今はこうして、幸せな自分の道をあるいています。
あなたは今、どんな風にすごしているのですか?
もし、また出会うことができたなら
幸せなものどうし付き合いませんか?
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あなたとあたしは互いの欠けている
部分を補い合うようにして出会った。
だけど・・・
お互いにおぼれすぎて・・・
永遠の別れになってしまった・・・・
両想いにのめりこみすぎた
二人の思いがつよすぎたのかな?
もう聞けないけど
あなたはどう思っていますか?
詩人:夢未 | [投票][編集] |
あたしは貴方の鎧をはずそうとしました
だけど、無理だった。
そうしたら君がくずれるってわかったから
君は誰にも本当の姿を見せなかったね。
君の鎧を自然にとっぱらってくれるような人と
出会えたら君は幸せになれるだろうね。
詩人:夢未 | [投票][編集] |
別れても
あたしのことは
忘れないで下さい。
あなたと居た時間は
思い出が語っています。
あなたと過ごした思い出の中の
自分の姿はとてもにくかった
幸せそうに笑ってるから
この笑顔にもどれたらどんなにいいだろうか
あなたの近くで笑えたら・・・・