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やっぱり、貴方と離れることができなくて
このままの関係でいることになった
あなたと離れるということは
あたしにとっては
とても耐えられないこと・・・・
早くぎゅて抱きしめてほしい
あなたもあたしのことを
「早く抱きしめたい」と言ってくれた
ずっと一緒だよって信じてくれた・・・
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あなたは
私に
「自分の好きな進路えらびなよ」と
言ってくれた
だけど、あなたのこと大好きなんだ
離れたくないんだ
あなたのそばに居たいんだ
だけど親に反対されて幸せになれるわけがない
どうしたらいんだろう
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進路と恋は やはり別モノですか?
あたしは、どうしても
あなたから離れることができません
大好きだから
どうして好きなのに別れなければいけないのかも
理解なんてしたくありません
あなたが大好きだから
ただ、それだけ。
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あなたと付き合いだして
初めて愛だと感じたのは
4年目になってからでした
こんなに、ずっと一生一緒に居たいと思った人は
生涯で初めてです
ずっと、あなたのそばに居たい
あなたがいい
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昨日、死んだ人
今日、死んだ人
さっきまで、同じ時間を過ごしていたのに
あっという間に変わりはたてた姿になってしまう
さっきまで笑顔だったのに
さっきまで怒ってた顔
さっきまで泣いてた顔
嘘ついて動揺した顔
切ない顔
寂しそうな顔
その体温のない体に
何度もすがりついた
あなたに帰ってきてほしいと
何だも祈った
だけど、冷たいままのあなた
命って本当に
一瞬なんだと感じた時だった
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貴方に会えるっていう期待
貴方に会えないっていう不安
ずっと戦ってる
明日くるのかな?
こないのかな?
そんなことしてるうちに
期待のほうが大きくなって
貴方に「いけない」って言われた日
何かが崩れる音
あたしの期待がぶちやぶられて
涙があふれてくる
いつもなら泣かないのに
貴方の声でじかに聞くと
胸にひびがはいるくらいの振動が走る
いつもなら泣かないでいられるのにな
何で泣いちゃうんだろう・・・
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毎日家族にしてる合図
「おはよう」の笑顔
「おやすみ」の笑顔
誰でもする「バイバイ」っていう手の動き
毎日、なにげなくしている行為
それは、相手が死んでも
自分が死んでも
ゆいつ
一生かわらない行為だと思う
それがお墓の前で自然と
おじいちゃんの前で「バイバイ」と
してしまった自分がおかしかった
もっと生きてほしかったって
思っちゃった
だけど「家族」っていいなって
ものすごい思ったんだよ
死んでもかわらないんだなって
強く思わせてくれた。
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あなたのそばに居たいと自分で言った時から
あなたが寄り添ってくれるよになった
あなたの事を「大好き」と言い始めた時から
あなたが抱きしめてくれるよになった
あなたを愛しはじめたら
あなたも愛で応えてくれた
今が、一番幸せです。
ありがとう
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あなたの大きな背中に
人差し指で
「大好き」って何度も書いた・・・
力強くかいた あなたがすぐ分かるように・・・
幸せだったね
あの頃の二人が最高だったってこと
一番、あたしがよくしってる
あなたが、あたしの心の中に残る瞬だった・・・
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好きな人とさよならする前に抱き合った
二人の思いがまだ通じあっているのに
別れなければならないこの瞬間
まだ一緒に居たいと
強く思うけど・・・・
もう戻れないみたいだね