自分の親を見ていると「結婚なんてしたくない・・・」って思うのに

どうして、結婚に憧れてしまうのだろう
「ずっとのこの人一緒に居たいと」思ってしまう

どうして、将来を描いてしまうのだろう・・・・

まだ若いからなのだろうか・・・

それとも現実をしらなすぎるのだろうか・・・・

自分が、まだ未熟だって自分が一番よくわかっているはずなのに・・・

愛をもとめてしまうのだ・・・

誰かに守ってほししくて・・・

誰かに愛されたくて・・・・

泣いた。

ただ泣いた。

すごい泣いた。

声を殺してないた。

自分の醜さを隠すように。

ただそれだけ。

大好きだからこそ

どうしていいかわからなくなるの

あなたの言葉ひとつで・・・

あたしの心は、どんな気持ちにでもなるんだからね

知ってるの？

あなたは、白黒はっきりつけたがる。

勝負でもなんでもそう。

だけど、時には恋愛にはさ・・・

曖昧さって必要だと思うんだよね・・・

でも、曖昧になってしまったら

あなたが、あなたでなくなってしまうんだよね

きっと・・・

あなたは、あたしを突き放したり

勝手に近づいてきたり

本当に、私のこと迷わせるの得意なんだから

いつのまに、あなたが主導権にぎるようになってたのかな？？

きっと、あたしが、あなたに惚れた日からだよね？？

君と一緒に過ごした最初の季節。

寒かったよね。

あなたの温もりが恋しくて愛おしくてたまらなかった。

あたしが、初めてあなたの前でおお泣きした日・・・

あなたは、そのまま帰ってしまったけれど

あなたもさびしかったんだよね・・・

ずっと一緒にいてもらいたいけど・・・

あなたは、あたしじゃなくてもいんだよね・・・
たぶん・・・
きっとそこまで、愛されてないんだよね・・・
あなたを理解してくる人なら、誰でもいんだよね・・・

あいたと願っても好きな人には会えない。

会いにいかなきゃ・・・自分の足で。

自分から会いに行く大切さに気づかせてくれたのは、
やっぱり、あなたでした。

あなたと一緒にいられる時間が、こんなにも幸せ。

あなたに、くっつける時が、一番落ち着くとき。

こいう時間は、その時・・・その時・・・だけだから

だから大切にしなきゃいけない。

どんなに・・・どんなに・・・・後悔しても、戻ってこない時間だから。

愛する人との時間って本当に幸せ。

今日の学校の帰り道　ふと思いました。

私が２年後どんな道を歩むのかによって、あなたとの一生が決まるんだと・・・

私は２年後、どんな人生の選択をしているのか、まだ、わからないけど・・・

この先一緒にいれるかどうかもわからないんだけど

本当に初めて、あなたのことを大好きって思って・・・
　ずっと一緒に居たいと思ったの、あなたが初めてでした。

あなたの将来に私の存在は「ない」と分かっていても

あなたとずっと一緒に居たいと思う私は、愚か者でしょうか？？

どうしても、何をしても、やっぱり、あなたが大好きなのです。

ずっと　一緒にいたんです。

あなたを待たせてばかりでごめんなさい。

だけど私が、私の人生を精一杯いきれるまで待ってください。

そうしないとあとで後悔を、たくさんすると思うから・・・

それに、まだ私には早すぎます結婚なんていうもの・・・

したくいわけじゃないけれど、こんな私ではいつか
あなたに飽きられてしまいます。

あなたも回りの結婚が早いから焦っているだけでしょう？？

私たちには、私達のタイミングとスペースがあるから
もう、ちょっとゆっくり二人で歩いてみませか？