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夢未の部屋


[222] 二度目のお泊り
詩人:夢未 [投票][編集]

今回も、あなたと長く一緒にいられる時間ができて幸せでいっぱいでした。

だけど、今度は離れたくない思いが強すぎて
別れぎは・・・・大粒の涙をながしました。

あなたは、優しく強く抱きしめてくれました。
貴方の体温・匂い・心臓の音
どれもすべて、あなたのだから愛おしくおもえます。
 あなたがそばに居ないと本当に、抜け殻のようです。









寂しい・・・・・・
早く貴方のそばに行きたい・・・・

2008/05/08 (Thu)

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