君がいなくなった「あの日」残酷にも「夕日」が綺麗だった・・・僕は、こんなにも「さびしい」気持ちなのに空は綺麗に輝いてた・・・まぶしかったあの「夕日」・・・君の輝きに負けた僕は・・・・海の底へ沈んでいったんだ・・・君に近づけないとわかってしまったから・・・
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