詩人:ゅん | [投票][編集] |
君が笑うと
あたしも笑う。
君が泣くと
あたしも泣く。
君が怒れば
あたしも怒る時もあるかもしれない。
真似っこではないよ。
君が悩んでいたら
あたしは解決案を探す旅にでるんだから。
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『もう少しそばにいて』
なんて言ってたら
今も君は隣にいただろうか
あの笑顔をみせてくれていただろうか
困った顔をしていたかな
また『甘えん坊』って言いながら
ポンってされていたかな
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前を向いて
重い瞼はゆっくりもちあげればいい
光がみえなくても
誰もみえなくても
きっと何かが待っている
君もきっと誰かの『何か』になるんだ
後ろを振り返ることもあるだろう
でも後ろへは進めない
進むのは常に前なんだ
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道は限りなく選べるが
たどりつく道は1つ
まっすぐな道なんてない
気づけば遠回りだった道
それも君だけの物語
しっかり足をつけて
ゆっくり歩き出せばいい
後に残る足跡を誇れるように
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イマからみて
明日は未来
昨日は過去。
イマからみて
2秒先も未来
1秒前も過去。
イマは
2秒前の未来。
あくびをした。
あくびをする前の未来がイマのあたし。
イマはドコか考えた。
イマを生きる意味は
イマを自分らしく生きること。
無駄な時間なんてない。
それが私の答え。
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誰もが皆
『誰かの何かを変える』と
僕は信じてるんだ。
大きく言うとさ
『僕がこの星に生まれたことで
この世界の何かが変わるんじゃないかな』って。
なんてね。
難しいことはわからないけどね。
でもね
これだけはわかったんだ
『君に出会えたことは
僕の人生を大きく変えた。』
いま僕の顔色も変わったんだろなぁ。