詩人:ゅん | [投票][編集] |
前を向いて
重い瞼はゆっくりもちあげればいい
光がみえなくても
誰もみえなくても
きっと何かが待っている
君もきっと誰かの『何か』になるんだ
後ろを振り返ることもあるだろう
でも後ろへは進めない
進むのは常に前なんだ
詩人:ゅん | [投票][編集] |
『もう少しそばにいて』
なんて言ってたら
今も君は隣にいただろうか
あの笑顔をみせてくれていただろうか
困った顔をしていたかな
また『甘えん坊』って言いながら
ポンってされていたかな
詩人:ゅん | [投票][編集] |
君が笑うと
あたしも笑う。
君が泣くと
あたしも泣く。
君が怒れば
あたしも怒る時もあるかもしれない。
真似っこではないよ。
君が悩んでいたら
あたしは解決案を探す旅にでるんだから。