大切なものがあった僕はそれを守ってきたいつきえてもおかしくないそんな大切なものを僕は守ってきたでもその大切なものはいつの間にか傷を負っていたそういえばあの時僕の手から何かがこぼれ落ちたそれに気づけていたらあの時に気づいていたら…今僕はこれを後悔と呼ぶか教訓と呼ぶか僕はこの感情を…
[前頁] [ゅんの部屋] [次頁]