前を向いて重い瞼はゆっくりもちあげればいい光がみえなくても誰もみえなくてもきっと何かが待っている君もきっと誰かの『何か』になるんだ後ろを振り返ることもあるだろうでも後ろへは進めない進むのは常に前なんだ
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