誰もわかってくれはしないと静かに息潜め下をむいてた。目を閉じて耳を塞ぎ暗闇で一人目を閉じて耳を塞ぎうずくまってた。空を見てごらん風を感じてごらんはなの色をみて鳥の声をきいて一人ぼっち不安 孤独泣きそなときには忘れかけるけどみあげれば ほらいつも変わらぬ笑顔優しい想いあったかい眼差し大丈夫ぼくは一人じゃないだからきっと歩いていけるこのさきもずっと迷っても歩いていける
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