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鵜沢美冬の部屋  〜 新着順表示 〜


[26] 決意
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I do not look back toward the back anymore.

2006/12/19 (Tue)

[25] キラキラ
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ごめんね。。。
言いたいけれど、言えないよ。
わからないもん。
あんたが私を嫌った理由。
感覚ではわかるけど、わけを言えって言わえたら・・・きっとあんたも悩むでしょ?
私も悩む。
理由は無いから、これも自然の沙汰なのかな?
そしたらすんなり諦めれるよ。
あんたとキレたことだって。
絶交切ったことだって。

2006/12/03 (Sun)

[24] 雨模様
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人は皆 心の天気 雨模様
あなたが傘を さしかけるまで

2006/02/05 (Sun)

[23] 卒業
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卒業制作のCDに残る
 あの時 あの想い
卒業式に歌ったあの歌は
 今もここにあるよ
隣に居たあなたは 今はここにはいないのに

2006/02/05 (Sun)

[22] 絶交
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「絶交」
自然消滅する友情よりは百倍いい。
人と人とは長いこと付き合って、
絆を極めていくものだと思う。
自然消滅する友情なんて、
長い人生生きてれば山ほどあるけど、
面と向かって絶交なんて言葉・・・
口にしたことない。
「絶交」って言えば、少なくともあなたの人生で、
心に残る存在になれるでしょう。

2006/01/31 (Tue)

[20] everlasting friend♡
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絶交きってから、あなたに因んだ物は全て処分した。
プリクラはまとめて切り裂いたし、友情の証ともとれた手紙は破り捨てた。
全ては、きっと断ち切る術だったんだよね。
今ならわかるのに。
受信BOXのメールも全部削除して、心機一転したかった。

だけど消せないアドレス帳一覧。
一番上の あなたの名前。

あなたが綴った言葉たち、見れば見るほど悲しくて、
恨みなんてそこに無い。
やっぱり一人の、たった一人の親友だってって、その重さに・・・今更気づく。
もう届かない、雑踏に消え入りそうな小声で。
だけど、もしもあなたが気付くなら、私達の脆かった友情も、まだまだ棄てたもんじゃないよね。
きっと、まだ・・・今ならそう思える。

2006/01/27 (Fri)

[18] 再開
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     「あなたに逢いたい」

と、心の奥底から願ってた。
だけど実際あなたに逢って、
 
 過ぎた時の重さを感じた

昔は・・・こうだったね。
なんて、意味の無い会話が胸に突き刺さる。
私達の間にはもう、何の絆も無い事を
     ただ淡々と見た
あなたに憧れてて、尊敬している気持ちは変わらない
だけどどこか、寂しい。
あの子に見捨てられた私の、たった一つの頼みの綱。
私は元気になれたけど、私はすごく傷ついた。
別れぎわ、「がんばってな」のあなたの言葉。
すごく元気に変わったヨ。
だけど何だか・・・切なかった。
まだ私は実感がわかない。

  あなたに逢えた 感動の

2006/01/26 (Thu)

[16] 天と砂の物語
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ねえ天。
あの真昼の日を覚えてる?
ずっと昔のことのように思えるのは、幸せすぎた毎日が恋しいからかなぁ。
あの日太陽はいつものように昇ったし、いつものように沈んだね。
緑溢れる中庭に人気はなくて、私達二人。
向いの校舎を行きかう人々を眺めてた。
天、もしもあの日に戻れるなら、私は帰りたい。
天と過ごした最後の日々を、もう一度思い起こしたい。ねえ、あの真昼の丘は・・・
もうあそこには無いよ。
私達の間にあった、深い友情は深い傷跡。
あの頃の太い絆は・・・もう何所を探しても見付からない。
そんな代物だったんだぁ

2005/10/20 (Thu)

[15] 
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ごめんねと ありがとうが 言えるなら
君に長所が 必ずあるよ

2005/10/10 (Mon)

[14] 旭が昇る時
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自分に自信なんて無かった


不倫の恋はトラウマになって


新しい恋なんてするつもりも無くて


できるなんて思ってなかった


でも今目の前に居るあなたを見た時


心に決めた 新しい恋をすると


だから今 あなたに伝えます


私の気持ちと この意向

2005/10/01 (Sat)
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