詩人:満月 | [投票][編集] |
伝えたい
伝えられたい
悩みたい
前向きに
激動の渦に巻き込まれて
悩み
戸惑いながらも
揺れ続ける貴女
そっと見守ろう
例え振り向かなくても
照らす月のように…
詩人:満月 | [投票][編集] |
テレビや携帯、パソコン…
ドライアイで赤くひりつく…
目薬さしたり
アイシングしたり…
見る力は歩みを止めてしまうのかな
右目君…左目君を守ってあげてね。
意識の中の私もがんばるからね。
そして好きな景色を少しでも長い時間かんじよう。
ドライアイさえ淘汰するほどに涙をながそう。
詩人:満月 | [投票][編集] |
靴を揃え直す
君の後ろ姿
米びつを覗き込む
君の後ろ姿
好きなコーラを選ぶ
君の後ろ姿
僕が名前を呼ぶ直前の
君の後ろ姿
振り向けば
いつも笑顔だね。
詩人:満月 | [投票][編集] |
ただひたすらに。
余計な事を考えず。
まっすぐ見る。
弱い気持ちを気付かないふり。
自分が確かにここに存在するのだと
爪跡を残したい。
生きていると感じて下さい。
僕の手はまだ温かいんだ。
ゆっくりと呼吸しているんだ。
必要とされたいんだ。
ただひたすらに。
余計な事を考えず。
まっすぐ見る。
詩人:満月 | [投票][編集] |
思いが強いと距離を感じて
必死になるほど怖くなる
期待してはいけないのか
見返りを求めてたのか
期待させなかったのか
『見返りを求める』って、ダメなことなのかな…。
愛が欲しいと思う気持ち
満たしてあげれなくて、満たして欲しくて…
ワガママのぶつかり合いが、ケンカもするけど、二人を惹き付け合う。
両手いっぱいの気持ちで受け止めたいよ。
大事なとこで、素直になれないなんて、そんな大人になりたくないよ。
笑い合いたいよ。
ねぇ…こっち向いてよ。
詩人:満月 | [投票][編集] |
暗く歪む時間の中で、耐えながらもパワーをためてきたんだ。
明るい光をみつけたんだ。
今度は僕が守るんだ。
暗く歪む時間の中で、耐えながらもパワーをためてきたんだ。
過去の繰り返しからぬけだすんだ。
あんな気持ちには二度とさせない。