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満月の部屋


[2] もう一度…詩を聴きたくて
詩人:満月 [投票][編集]

無邪気で、純粋。

そうなりたいのか。

憧れなのか。

それに向かって必死なあなたが、好きだった。

私はあなたの魅力に、思考が鈍くなり、注いでくれる愛情も汚し続けた。

あなたが心に流しつづけたナミダは、枯れるまで…私が気が付く事はなかった。


失って分かるものがある。。。

わかってどうなる。。。


あなたと同じ人はいないのに。。。


ねぇ詩をうたってよ…


2008/07/06 (Sun)

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