ホーム > 詩人の部屋 > 満月の部屋 > 息をしてるのも忘れてた

満月の部屋


[5] 息をしてるのも忘れてた
詩人:満月 [投票][編集]



夜空を見上げた。

透き通った暗闇に輝いていて




優しい目になっていた。


ふっと…気が付けば時間が通り抜けていた。



2008/07/08 (Tue)

前頁] [満月の部屋] [次頁

- 詩人の部屋 -