時間が過ぎるのはあっとゆぅ間で あんなに反省した事もあんなに喜んだ事も 昨日のようの事に思えるのは 記憶達が自分のプラスになった出来事だけを呼び掛けるからだろう。 嫌な事は時間をかけたりしなきゃ思い出せない。 傷つきたくないから、記憶達わ過去の嫌な記憶を曖昧にさせて思い出させてくれる。 君を失ったこと。すごく後悔してる。 何故手放したんだろう。幸せだったのに、愛されてるの解ってたのに、何故手放したんだ…。 君の記憶には僕はどう映っているのだろう…
[前頁] [ゅぅ☆ゅぅの部屋] [次頁]