詩人:ゆーた | [投票][編集] |
貴女の思いが僕をつつむ
好きだって離さないよ
どこにもいるふたり
愛し合うふたり
貴女の愛に答えるために頑張るよ
僕の愛が貴女にとどくように
貴女はわらう.幸せと
愛してるずっと一緒
いつまでもふたり
愛し合うふたり?
貴女の愛がわからないよ知らないよ
僕の心が叫ぶよずっと
貴女は見えない.つかめない
すれ違う時間 取り戻せないまま
ふたりの繋がり 消えていくよ
貴女の愛に答えるよゆっくりと
僕からの貴女への答え
貴女のことが……
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
何度も何度も
繰り返した 予習
頭で思い浮かべた
最高の方法
何度も何度も
考えるよ
君が最高に笑う
最高の方法探して
ちょっとしたドッキリや
ちょっとした照れくさい台詞
今日はどんな方法でいく?
学校を出たら作戦開始
いつも失敗する作戦
今日はどんな顔で笑うかな
頭の理想を
今日はいつもより
現実になるきがしたんだ
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
落ちてゆく
深く深く
落ちてゆく
繋いだ手を離しながら
落ちてゆく
臆病な僕には少し怖い
けど期待してる
繋いだ手全部離して落ちていこう
落ちてゆく
暗い暗い
落ちてゆく
ゆっくりと
落ちてゆく
怖くて繋いだ君の手
やっぱり離したくない
でも
落ちてゆく
速く速く
落ちてゆく
手は君にとどかない
落ちていった
赤く染まった空はとても高く
綺麗だった
ここからみる景色は大きく
僕が消えても変わらず存在している
僕が消えても…
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
最低な僕は
何もできなくて
最低な僕は
隠れて涙を流す
最低な僕は
素直になれず
最低な僕は
涙を拭いながら笑う
最低な僕は
気持ちがおかしくなった
最低な僕は
君を守れず
君を傷つけた
最低な僕は
気持ちがわからなくなった
最低な僕は最低で
もう涙が流れなくなっていた
最低な僕は
君に謝った
最低な声は
とどかず消えた
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
眠くなりそうな
春の道を
歩いている...
ところどころに
落ちている
きみの思い出を
拾うたびに
目が覚める...
変わらない
春の日なのに
違ってみえる
一期一会
きみに会えて
良かった
楽しい思い出
ばっかりじゃないけど
会えて良かったよ
楽しかった
きみの思い出と
辛かった
きみの思い出を
ここにおいていくよ
もう一度頑張って
人を好きになってみるよ
この人と歩いてみるから
この春の日に
きみの思い出を
預けます...
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
プルル...プルル...
きみの着信音
「何?」
って冷たく言っちゃった
ごめんね
すぐに会えない距離だから
不安になって
「何?」
とか聞いちゃうけど
心配でしょうがないんだよ
わかってね
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
耐えれないよ
無理だよ
しんどいよ
弱音ばっか
つらい
進めないよ
助けてよ
本音話したいだけなの
怖い
暗い
独り
心配されればいつもの作り笑い
人に無理すんなっていつもいうけど
俺が一番無理してるね
僕が好きだったあの人は
頑張って目指す道を進んで下さい
そして
僕ではないあの人と....
僕が苦しんでいるときに
話を聞いてくれたり優しい言葉を
かけてくれたあの人
電話したけど泣いてばっかでごめんね
幸せになってね
もぅ貴女には迷惑かけれないよ
最後に僕を好いてくれたあの人へ
ありがとう
ありがとう
今闇がひろがってる
不安に潰されて眠るために
疲れたよ
もう進めないよ
ごめんね
しんどいんだ
さようなら
いぃたくない
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
どこでもドアを作った人は
遠距離恋愛をしていたのかな
会いたいのに会えない
ぎゅっと抱きしめたい貴女が
そばにいない
そんな辛さから
作ったんだろうな
どこでもドアが欲しい
どんなに離れてても
扉をひらくと
貴女の
笑顔
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
忘れたのに
あきらめたのに
泣いたのに
苦しんだのに
そしてもぅ
忘れたと思ってた
貴女はどうして消えてくれないの?
貴女の名前を聞くと涙がでるよ
忘れたと思ってたのにね
貴女は消えない
今まで嬉しかった
貴女のメール
今はもぅ悲しいよ
今でも好きです
好きです
好きなんです
終わりなんて知らない
俺が好きなだけ恋が続いたらいいのに
詩人:ゆーた | [投票][編集] |
なんて思ったらいけないんだろうけど
無理だよ
貴女とのつながりが切れてしまったから
知りたくなかった
冷たいのはわかっていたんだ
認めたくなかっただけ
もうだめだよ
人を好きになって
思いだけが空回り
付いてくる人なんていなかったんだ
あぁ
あぁ
さようなら