眠くなりそうな春の道を歩いている...ところどころに落ちているきみの思い出を拾うたびに目が覚める...変わらない春の日なのに違ってみえる一期一会きみに会えて良かった楽しい思い出ばっかりじゃないけど会えて良かったよ楽しかったきみの思い出と辛かったきみの思い出をここにおいていくよもう一度頑張って人を好きになってみるよこの人と歩いてみるからこの春の日にきみの思い出を預けます...
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