あの時はっきり言えなかった君を好きじゃないってことをでも泣いてた君の頬をしたったたくさんの悲しみの雨水が僕の脳裏を濡らしたままさ今ならためらわず告白するよ君を忘れることができません
[前頁] [ふぉれすとの部屋] [次頁]