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優花の部屋
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無題
詩人:
優花
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目が合えば
それで良かった
一瞬でも
私の存在を確認してくれたのなら
それで十分だった
あなたの瞳に映れた三日間
それは 忘れはしない
私の宝物
心の中に残る
あなたの面影は
私の望み
2008/06/08 (Sun)
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