あなたにこんなにも会いたくなってせめて声が聞きたくて携帯を何度も握りしめてあなたの番号を探してはあと一つのボタンを押す勇気がなくまたあなたの声が遠のく私はこの繰り返しを永遠にするのだろうかそうしてる間にあなたが私の番号を探してボタンを押してこの永遠の堂々巡りを止めてくれるのではないかと贅沢な想いをよせてみる今あなたのあたたかい優しい声が聞きたい
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