詩人:憂 | [投票][編集] |
耳→スタートラインに立ち ピストルが鳴るのを
静かに待つ。
目→ゴールにめがけて
まっすぐ走り。
鼻→試合の空気を感じ
ながら走り続け。
口→歯をしっかり
くいしばって走り。
手→手を大きくふり
スピードを上げる。
足→鍛え続けたこの足で
しっかり地面を
うけとめた。
ゴールラインまで
スピードを落とさず
しっかり体を前に出した。
あきらめなかったら
きっと
いい結果がうまれるはず。
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あなたに会えない
休日大っ嫌い。
あなたに会える
平日大好き。
クラスは違う。
だけど廊下ですれ違う時
なぜか
心臓がバクバクする。
それはあなたの事まだ
好きって証拠なんだ。。
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1分でも1秒でも
あなたを見るだけで
ものすごく
幸せになれるんだ。
1分でも1秒でも
あなたといられるだけで
愛がふかまってくる。
叶わない恋でも
あなたを思っている。
それだけで
あたしは幸せ……
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辛いこともあった
苦しいこともあった
泣きたいこともあった
ぼろぼろになった時も
あったでしょ
それでも
あなたを必要として
くれる人がいることを
忘れないでください。
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波は何かをささやくんだ。
だけど
私にはわからないんだ。
でもね
何かが伝わってくる
ような気がする。
海ってさ
表情があって
いつも1日1日違う顔を
している。
それでいつも
こんな私に話かけて
くれるんだ
だからいつも
ここに来るんだ。
ここにいると落ち着く…
言葉にできない何かを
今日ここで得るんだ
嫌なことも忘れられる。
ただひたすらに
水平線を 眺めると
あの人の笑顔が浮かぶ…
なんとなく私に
微笑んでくれそうで
私の心も嬉しくなるよ…
君のおかげで…。
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さよならって言えたら、
どんなに楽なんだろう?
大丈夫なふりして
強くなっていくばかり。
私が強くなったら
君はほめてくれるの?
さよならって言えたら
どんなに楽なんだろう?
君にはほめられなくても
自分で自分を
褒めてあげれるのにな…
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いつまでも明るく
輝いていて、
どこまでも広がる大空。
明日さえも
包み込んでくれる気が
したから…
少し手を伸ばしてみた。
もう少しなんだけど
こんな近くにいるのに
なんで届かない。
届きそうで届かない。
やはり君は
遠い
遠い
存在でした…
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最初はまだオレンジ色の
ハートなんだ。
でも、なにかの
きっかけで
そのオレンジ色の
ハートは、
真っ赤な赤いハートに
なる…
そうそれが恋なんだ
でも、こんな私に
振り向いて
くれるのかなぁ?
私の心には不安でいっぱい
でも「アキラメタクナイ」
こんな気持ちのほうがあると思う...
私の真っ赤な
赤いハートは
「恋」を
しているってこと
そうして、
私が恋した人に伝える...
「あなただけを思う...
誰よりも私は、
あなたが大好き...
ことわられてもいい…
私はあなたが大好き...
大好きだからこそ
「あなたの1番の
幸せを祈る...」
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うちは距離。
君は年齢。
うちらあは
違う人に恋をしていても
同じ悩みがある。
うちは離れている。
君と住んでる場所が…
遠すぎる…。
君も離れているんだね。
愛しい人との年齢が。
あんな少しの年齢だって
君にとっては高くて…
同じ悩み
同じ幸せ
うちが思ってる人は
見えなくて
本当のあの人かも
分からなくなる。
君が思ってる人は
見えるけど
見えるからこそ
嫉妬しまって…
なんで
上手くいかないの
だろぅ…。
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無邪気に笑う無防備な君。
スキ。
でも君はあの子のこと
見てるよね。
分かるよ。だっていつも
君のこと
見てるから…。
悔しいけど君の一途な
とこも好き。
きっと君に愛される
女の子は
世界一幸せなんだろうな…