詩人:憂 | [投票][編集] |
私は今家の中にいる。
家の中の真ん中立っている
静かに目をつむる…
するといろんな音が
聴こえてくる。
冷蔵庫の音。
時計の音。
心臓の音。
いろんな音が
聴こえてくる…。
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一緒にいれる時間が
少しでも長くなるように
少しでも多く話せるように
少しでも近くいれるように
少しでもあなたが
私を見てくれるように
あたしは頑張った…。
本当だよ。
あなたが近づいて
くれるなら私はそれの
もっと倍近づけれる…
だから…
こっちに振り向いてよ…
お願いだから…
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猛犬とわ?
猛犬とわ性質が荒い。
人に噛みついたり
することを猛犬と言う。
あるいわ
獰猛な犬とも言われて
いる。
私の家の犬も
猛犬みたいなものです。
でも
意外と可愛いんだ。
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無邪気に笑う無防備な君。
スキ。
でも君はあの子のこと
見てるよね。
分かるよ。だっていつも
君のこと
見てるから…。
悔しいけど君の一途な
とこも好き。
きっと君に愛される
女の子は
世界一幸せなんだろうな…
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うちは距離。
君は年齢。
うちらあは
違う人に恋をしていても
同じ悩みがある。
うちは離れている。
君と住んでる場所が…
遠すぎる…。
君も離れているんだね。
愛しい人との年齢が。
あんな少しの年齢だって
君にとっては高くて…
同じ悩み
同じ幸せ
うちが思ってる人は
見えなくて
本当のあの人かも
分からなくなる。
君が思ってる人は
見えるけど
見えるからこそ
嫉妬しまって…
なんで
上手くいかないの
だろぅ…。
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最初はまだオレンジ色の
ハートなんだ。
でも、なにかの
きっかけで
そのオレンジ色の
ハートは、
真っ赤な赤いハートに
なる…
そうそれが恋なんだ
でも、こんな私に
振り向いて
くれるのかなぁ?
私の心には不安でいっぱい
でも「アキラメタクナイ」
こんな気持ちのほうがあると思う...
私の真っ赤な
赤いハートは
「恋」を
しているってこと
そうして、
私が恋した人に伝える...
「あなただけを思う...
誰よりも私は、
あなたが大好き...
ことわられてもいい…
私はあなたが大好き...
大好きだからこそ
「あなたの1番の
幸せを祈る...」
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いつまでも明るく
輝いていて、
どこまでも広がる大空。
明日さえも
包み込んでくれる気が
したから…
少し手を伸ばしてみた。
もう少しなんだけど
こんな近くにいるのに
なんで届かない。
届きそうで届かない。
やはり君は
遠い
遠い
存在でした…
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さよならって言えたら、
どんなに楽なんだろう?
大丈夫なふりして
強くなっていくばかり。
私が強くなったら
君はほめてくれるの?
さよならって言えたら
どんなに楽なんだろう?
君にはほめられなくても
自分で自分を
褒めてあげれるのにな…