詩人:憂 | [投票][編集] |
波は何かをささやくんだ。
だけど
私にはわからないんだ。
でもね
何かが伝わってくる
ような気がする。
海ってさ
表情があって
いつも1日1日違う顔を
している。
それでいつも
こんな私に話かけて
くれるんだ
だからいつも
ここに来るんだ。
ここにいると落ち着く…
言葉にできない何かを
今日ここで得るんだ
嫌なことも忘れられる。
ただひたすらに
水平線を 眺めると
あの人の笑顔が浮かぶ…
なんとなく私に
微笑んでくれそうで
私の心も嬉しくなるよ…
君のおかげで…。
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辛いこともあった
苦しいこともあった
泣きたいこともあった
ぼろぼろになった時も
あったでしょ
それでも
あなたを必要として
くれる人がいることを
忘れないでください。
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1分でも1秒でも
あなたを見るだけで
ものすごく
幸せになれるんだ。
1分でも1秒でも
あなたといられるだけで
愛がふかまってくる。
叶わない恋でも
あなたを思っている。
それだけで
あたしは幸せ……
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あなたに会えない
休日大っ嫌い。
あなたに会える
平日大好き。
クラスは違う。
だけど廊下ですれ違う時
なぜか
心臓がバクバクする。
それはあなたの事まだ
好きって証拠なんだ。。
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耳→スタートラインに立ち ピストルが鳴るのを
静かに待つ。
目→ゴールにめがけて
まっすぐ走り。
鼻→試合の空気を感じ
ながら走り続け。
口→歯をしっかり
くいしばって走り。
手→手を大きくふり
スピードを上げる。
足→鍛え続けたこの足で
しっかり地面を
うけとめた。
ゴールラインまで
スピードを落とさず
しっかり体を前に出した。
あきらめなかったら
きっと
いい結果がうまれるはず。