詩人:雄 | [投票][編集] |
今日起きたら泣いていた。別に泣きたくて泣いた訳ぢゃない。
理由は見た夢にあった。怖くて泣いたんぢゃない。
出てきた人のせい。
出てきたのは
まだ未練タラタラなあなた。最後に会ったのは1年前。それなのに…
また会いたくなった。馬鹿だと思われても未練ってしょうがないと想う。
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ナニゲに流していたこの涙。だけど今日だけゎ本気。だって同じ地球にいるのに、会う事も可能なのに、貴方の誕生日を一緒に祝えない。もし会いに行って一緒に祝っても時間ゎ止まらず、早くもお別れの時間。こんなに貴方の為に涙ぉ流すと知っていたら、こんなに切ない想いぉすると知ってたら、最初ヵら会わない方が良かったかも。でも会えたからこそ人の大切さと本気の恋愛ぉ知った。モチロン、貴方に会ってから一秒も後悔なんかしていない。だっていつか奇跡的に会えたら、前後悔した自分ぉ責めてしまうから。辛さこそ人間。そう想えば、貴方にもこの気持ちって通じるかも。その時ゎまた貴方の想いぉ送り返してね。気持ちが十分伝わったって。
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あの時って僕は何を想ってたんだろぉ。好きなのは事実。
認めるのが怖かっただけなのかも。後ろ姿を見ると抱きたくなる。
そこまで好きで何で言えなかったんだろぅ?自分が情けない。泣きたくなる。馬鹿で自分が大嫌い。
あの時好き言ったら今はドウナッテルかなぁ?振られて泣き崩れてるかなぁ。
今会いに行きたいです。
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今日ゎ始業式
あなたと一緒のクラスになれるのゎ1/4の確率
そんな考えを抱き、私はワクワクしながら学校に通いました
クラス分けの表を見たら私は1組
いつの間にかあなたもすぐ側で名前を探していた
だが、一緒の紙にゎ書いてなかった。
あなたは4組
離れちゃった
朝から涙が混み上がってきた
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友達と猫を見つけた
足が一本なく
しっぽが凄く大きいデブ猫だった
その猫は家から歩いて1分近く
名前を決める事になりゥチが好きな人のカシラ文字を貰う事にした
名は『まー君』
つらい時はいつも癒してもらう為に隣に座り込む
持ってる時は食料をあげた。
数日後まー君の近くにまた新たな猫がいた
今度は小柄で同じ模様
彼(彼女?)の名前は私が好きな人の名字のカシラ文字を貰って
名は『やー君』
二匹には毎日癒された笑いながら過ごした
だが、今日の私は二匹に笑顔ナゾ見せなかった
私は泣いていた
突然好きな人が嫌になり、その人から名前を貰った二匹の猫。
名前に悔いは一切無いが、恋愛に困った時猫に頼ったら
号泣してしまう
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告白する前から
分かっていた
この恋ゎ叶わぬ恋だって事
でもね、頑張ったんだよ、ウチ
それにも気付いてくれなかった
臆病なウチに告白なんて人生で初めて
言葉にするだけで精一杯だったのに
あなたは気付いてくれなかった
しょうがなく、ズット答えを待ち続けた
手紙なんて書くんヂャなかった
悔いの残る告白だった
後悔してもクダラナイって分かってる
だって過去だもん
過去にトラウマ。思いを伝えた
それでウチゎ十分だったのかも
最初から分かってたよ届かぬ思い、そして叶わぬ恋だって事
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君ゎ魔法を持っている誰にも分からない
秘密な魔法
その魔法ゎ君の笑顔
毎日僕を元気にさせてくれる
辛い時にゎ励ます時に使うその笑顔
僕にしか見せてくれないなんて想ってたけど、本当は皆に見せてたんだね
僕ゎ君と居ても一生飽きない気がする
その笑顔で
普通ゎ一緒に居過ぎて別れてしまぅカップルばかりだが、それゎ
恋の呪いにカカっているから
それを解放するのゎただ君の笑顔だけなんだ
そう、君の笑顔ゎ恋の別れ呪いへのたった1つの薬なんだょ
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今日遠距離恋愛の君に会った。夢の中で。君が居る事を知った時、私ヮ君の名を大きな声で叫んだ。君をズット探してた。目と目が遇った途端、私ヮ全力で君の傍に走った。5分位ズット抱き合った。一年振りに再会した。どれだけ嬉しかったのかゎ文章で伝えられなぃ程だった。自分でも何が起こってるかイマイチ把握できなかった。起きた時、トテモ悲しかった。あの温もりがもうなかったから。でも分かった事がある。ヤッパ遠距離恋愛でもまだ君の事が大好きだって事。君の事素直に愛してる