詩人:魅那 | [投票][編集] |
これから先
どうなるんだろ…
支え逢うって
お互いを
支える事
それ以上
あたしには
望んでは
いけないの ?
逢いたくても
逢えなくて
いったい
私は何?
聞きたいけど
答えが
解ってるだけに
聞くのが
怖い
異国に居るキミ
早く帰って来て
淋しいョ
声聞きたいョ
壊れそうだよ…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
毎日が
虚しい
あたし何やってんだろ…
止まる事を
知らないように
今
がむしゃらになって
いったい
何やってんだろ…
自暴自棄に
ナルのん
抑えながら
また
1日が過ぎてく…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
淋しい
君が居ないと
淋しいョ
同じ空の下にいるけど…君は異国
頭に浮かぶのは
やっぱり
あいつでなく
君の事ばっかりで
どうして
出逢ってしまったの
どうして
そんなに
優しいの…
苦しい…
逢いたい
携帯の待ち受け
君と私
戻りたい
この時の瞬間に
時よ
戻して
あの時の
2人に…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
何時もと
変わらない声
キミの声聞くと
あたし…
泣きそうになる
何で
そんなに優しいの
?
何で
こんなに
苦しいの
胸元で揺れる
君のお守り…
二度と
口にできない
好きと
言う言葉
胸に押さえ込んで
でも
やっぱり
すき
詩人:魅那 | [投票][編集] |
何かが違う
自分でもそう
感じてた…
何時も
心に浮かぶのは
やっぱり
T だった。
自ら選んだ道を
間違えだと
解った時
キミは
もう
遠く離れてた…
お守りを
貰った時
余計に感じた
T
君が好きだと言うこと…
何時も
側にいるようで
心が伝わって
来るようで
離れていても
やっぱり
キミの事を
想ってる…
キミがすき
だから
サヨナラするの
今日までの
私に
迷ったら
戻ればいい
そう
教えてくれた
キミの言葉を
想い出しながら
また
新しい道求めて
真っ直ぐ
生きてく
流されないように
詩人:魅那 | [投票][編集] |
別れるまえ
キミに
身に付けてるものを
1つ頂戴と
頼んでいた
キミの
小指にはめていた
指輪が届いた
今私のお守り
Tのネックレスと
一緒に
首にかけてる
軽く年期入っているから
大切にしてね…
ってメールが届いた
好きにナッテヨカッタ。
素敵な人
今の
私には
好きになる
しかくなんてない
でも
大好きだった。
大切にするから
ありがとう…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
夜の世界を
舞う
黒アゲハ
ひらひら舞う
決して
私の手に止まらない
黒アゲハ…
夜に舞い
昼間は
何処で何をしてるの?
解らない
世界に
あたしは
迷いこんだ
信じて…
その言葉を
私なり理解して
何時
私の所に
止まるの?
キミは
黒アゲハ
ひらひら
夜を舞う
黒アゲハ
詩人:魅那 | [投票][編集] |
揺れた
気持ちを
伝えた
解ってた
どんな言葉か
返ってくるか
予想してた
でも
伝えなきゃって
ずっとそう
思ってた…
最後のメール
キミの優しさ
本当に
良い人だと心から
思った
頑張っていく…
もう
堕ちない…
信じた道が
どれだけ
キツくても
あたしが
出した答え…
ありかとう
T
キミに出逢い…
私は
逢えない日々を
指折り数えて
キミを想った日々
そして
何よりも
キミが
好きだった事
後悔はしてない
キミに出逢えた奇跡
心の奥底に
秘めて
信じた道を
歩いてく…
サヨナラは
言えない
心の中に
何時もキミは
いるから…
言える言葉は
ありかとう
大好きでした。
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久しぶりに聞いた
君の声
元気だった?
あたしは
落ち着いたよ…
何て…
嘘なのに
勝手に言葉が出てた …
逢いたいよ…
言える筈も無い
言葉を抑えて
ただ
君の声を聞いてた
私の気持ちは
君の側に
君の気持ちは
別の所
まるで
太陽と月みたい
君は
太陽
明るく照らす
私は
月
夜を照らして
夜雲に隠れる
同じ
場所に立つことの
無い二人…
どんなに望んでも
あたしの
手の中には
入らない
だから
墜ちるの…
夜の覇王と
あたしは
生きてく…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
あたし
また
墜ちてく…
キミの助言を
果たせなかった
心の中で色々
葛藤した
キミを待つか
墜ちてくか
騙されてるの
解ってる
だけど
どうしても
切る事が出来なかった。
損得考えてたら
ダメかなって
流されないように
しないと
メンタル弱いから
って逃げてても
ダメだし…
立ち向かってく
忘れないで
誰といても
重なり合った日は
忘れない。
記憶も
キミを好きになった 事も
忘れない