詩人:魅那 | [投票][編集] |
遠くて
近くて
手を伸ばせば
届きそうなのに…
届かない…
2人重なり逢う事
それは
ずっと
ずっと先で
2人の距離
好きな人が
出来たらなら
あたしは
キミを静かに
見送ろう…
遠くて
儚い夢だけど
今は
キミを想わせて…
誰に似てるからとかでなく
キミはキミだから
大好きだよ…
頑張ってる
キミが好き
だから
あたしも
頑張れる…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
変わらない
キミの詩を
目にしたょ
胸が締め付けられ
そうなくらい
傷ついてる
歪んだ君の詩
あたしは
別れを選んだ…
キミに深い傷を
残して…
ごめんね…
幸せでいてほしい
そう願うことしか
今あたしには
出来なくて…
拒絶されたまま
あたしは
罪を背負い
生きてく…
別れ際
最初で最後のkiss
時間が戻せるなら
素直なあたしで
君にもう一度だけ
逢いたい…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
さみしさは
誰も持っていて
人肌恋しいとき
そんな時想うのは
キミ…
眠れ無い夜
キミと重なり合った
一時の
癒やし…
2人の間に
生まれたものは
恋でもなく
愛でもなく
何でも話せる
友情…
友情でも
愛は在るんだよね…
正直で
直球で
思った事をはっきり
言ってくれる
だから
あたしも頑張れるんだよ…
何時もありがとう
大好きだよ〜…
詩人:魅那 | [投票][編集] |
何時も
優しい
私が堕ちたよるも
話を聞いてくれる
そんなキミが
やっぱり好き
好きは
恋の始まり
そこから
何が生まれる?
恋?
愛 ?
でも
解らない
未来なんて
でも
キミの声
キミの優しさや
淋しさ
私は
感じとってしまう
だから
何時までとは
言わない
心は何時も
きみの側にいること
どんな形でもいい
側にいさせて
夜の戯言
詩人:魅那 | [投票][編集] |
後
どれだけ
待つこと出来る
だろう…
君は 待ってと
言う
何を待てば良いの
その先に
あたしたちの
未来は在るの?
遠く感じるの
離れてるから?
焦れば
消えてく
それが怖い
愛してる
って言えば
嘘にきこえる
自分の気持ちが
解らない…
どうしたらいいか
どう伝えたら
いいのか
あたしにも
解らない
今
言える事
君に恋してる
逢いたい
詩人:魅那 | [投票][編集] |
夢をみてたと
想えばいい
幻だと
想えばいい
好きだよって
言った言葉も
響かない
ただの戯言
そう
想えばいい
幻影だった
愛したのは
君が彼に似てたから
素直な自分になれたから…
君の面影
求めて…
また
消えた…
一つの
心の欠片
詩人:魅那 | [投票][編集] |
恋愛は
駆け引き?
何だかそんな
気がする
直感
この人を
好きになる
そんな出逢い
何回
繰り返して来たんだろう…
奇麗だよ
可愛いよ
もう聞き飽きた
なんか違う
言葉と刺激が欲しい
淫らに
我を忘れてしまうぐらい
夢中に
させて…
何か生まれたら
ふたりは
きっと
何かを得るはず…
身もこころも
淫らに
君を
愛したい
詩人:魅那 | [投票][編集] |
ずっと
求めてた
ぬくもり
携帯に
残ってた
手を繋いでる
君のぬくもり
愛してるなんて
今さら
言える筈もなく
いつの間にか
違うモノを求めて
すれ違っていった
ふたり
もう
逢えないけど
もうその手のぬくもりも感じられないけど…
ずっと
ずっと
忘れない。
誰かを
また愛しても
君は
此処にいるから
愛してる
伝えられなくて
ごめん
でも
愛してる
詩人:魅那 | [投票][編集] |
出逢いと別れ
信じてた
疑いながらも
信じてた…
闇に少しずつ
光が差し始めた
あなたの裏切り
全てが
音を立てて
崩れていった
信じるって
言葉は
遥か遠くへ…
人を泣かせた分
今自分に降りかかって来ている
そう思えばいい
だから
君は
幸せでいて
あたし
気づいたの
どれだけ
君に守られていたか
愛されていたか
罰を背負い
罪の十字架
あたしは
生きてく
それが
君の願いだと
解っているから
ずっと
君は
あたしの中に
いるから
離れていても
ずっと
君を
愛してる
誰といても
何をしてても
君を愛してる
素敵な
旦那さまだったから
君を忘れない
詩人:魅那 | [投票][編集] |
暗闇の中にいた
幾度なく
この命を絶とうと
した…
その都度
差し伸べられてきた
大きな
大きな
あたしの大好きな
存在
一緒になれたら
一緒にこのまま年を重ねていけたら
素敵だなって
思う位すきだった
好きだった気持ちが
もう
今ゎ
なくて
もう誰も信じられない。
恋なんて
しない
もう誰も愛せない
壊れちゃった
心が
でも
平気
頑張るから
あたしは
強い
弱身なんて
吐かない
膝まついて
土下座させてやる
悲しいね
そんな風に思う
あたしが
バカみたい…