詩人:魅那 | [投票][編集] |
心にいる
君が
まだ好き
消せない2人の
待ち受け
届くメールに
心が乱れる
想いを寄せてくれる人
想いを寄せる人
どちらをとっても
君の存在を
失いたくない
あたしの中に
何時もいる
君の存在
愛してる
詩人:魅那 | [投票][編集] |
出逢いと別れ
それはやっぱり付いて来る…
好きになると
周りが見えなくなる
定まらない気持ち
ブレーキかけた
邪魔したくないもの
生きてくなかで
君の邪魔になるなら
あたしは
消えたい…
さよならしたく
無かったけど
壊れてく私
愛してしまう前に
君にさよなら
笑って逢えるその日まで…
今でも
すき
詩人:魅那 | [投票][編集] |
約束の日
逢えるの?
押してあたしを
口説いたのは
君だよ
逢いたくて
逢いたくて
仕方ない。
もう恋愛なんて
しない
そう想ってたのに
優しさに触れて
心が揺らいだ
気持ちが定まらない
それでも
逢いたくて…
逢いたくて …
詩人:魅那 | [投票][編集] |
空いっぱい
広がる青い空
手を繋いで
歩いてみたい
そんな
支えな気持ち
抱きながら
逢えない人を想う
逢うと喧嘩
すれ違っていく
気持ちと心
何も求めてないのに
ただ
そばにいて
抱きしめてほしい
だけなのに
伝わらない気持ちと
届かない想い
詩人:魅那 | [投票][編集] |
気持ちが
納まらないとき
誰かに側にいてほしい
そんな気持ちが
心を揺るがして
入ってきた
君の存在
好きなの?
嫌いなの?
自問自答の
繰り返し
泣きたくても
泣けない
淋しいって
口にだしたら
崩れてしまいそう
強くならなきゃ
あたし
壊れちゃう
詩人:魅那 | [投票][編集] |
1日の始まり
何てことない
なんて…
乗り切る
淋しいよ
って
心が叫んでる
ひとりはやだ
でも
甘える術
忘れちゃった
意地っ張りだから
詩人:魅那 | [投票][編集] |
夢うつつ
ポタポタ
雨音が
響く
何時もと違う
雨音
寂しい…
心に
ぽっかり
穴が空いてる
そんな感じ
見えない何かを
追いかけて
どこに
辿りつくの?
詩人:魅那 | [投票][編集] |
五年と言う月日
君の横で
当たり前の様に
過ごしてきた
愛してる
君の口癖
他人同士の
家族の絆を
君なりに
私なりに
築こうとして来た
すれ違ってく
気持ちを
コレで良いの?
疑問を抱えて
ごめんねって
いつか言えなくなってた。
素直になれなくて
いつしか
君の後ろ側を
みてた
好きなのにね
別れを
決めて
今
見送る
君の顔が
やきついてる
バイバイのキス
またねのキス
違う道を選んで
歩いてく
お互いの幸せを
祈りながら
また
一本の道に
繋がり
再び
会えるときゎ
すなおに
ごめんねって
言える私でいたい
詩人:魅那 | [投票][編集] |
忘れかけてたのに
あの日の気持ち
心から
君の全て
抹消したくて
なのに
君の夢を見た
優しさに包まれてた
今の自分に無いものを望む気持ちが
君の夢を見させる
目覚めて
夢 …
夢は夢でしか無い
さよならを
告げたあの日の
現実が蘇る
夢
愛おしい夢
戻らない夢
詩人:魅那 | [投票][編集] |
雨
あの日の想いが
胸を押しつぶしそうになる
手を伸ばしても
届かぬ想い
時々
頭に浮かんで
消えてく
君の影
君にとって
あたしゎ
いったい
何だったの?
ダイヤル回して
止めた…
きっと
忘れたいから
あの時の2人に
戻れる筈もない
幾度なく
想った気持ちの
欠片
時々
君を求めてる
私は此処にいる
見つけてほしい
って
叶わぬ想いの
欠片を抱いて