詩人:魅那 | [投票][編集] |
隣で眠る
君の寝息
愛してる
守のゎ
俺だと云ってくれた 君
安息
それは
やっぱり
心安らぐ
場所…
それに
気づいた
ずっと
忘れていた
君への想い
側には
何時も君が
居た事を
あたしを見て
くれていた事を
もう忘れない
ありがとう …
初めて出逢った
あの日を
また
君は
あたしに
繰り返し
何度も
聞かせて
くれた
0から
また
君に想いを
安息の場所
それは
君の胸の中で
眠る事
ありがとう
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君を想い
泣いた
君を想い
恋い焦がれた
女は弱い
気持ちと裏腹に
身体ゎ
違う者を求め
忘れたい って
想う…
違う人に身を
任せても
気持ちゎ
また
君へ
心で君の名を
呼ぶ…
解っていたはず
叶わぬ夢
叶わぬ恋
叶わぬ愛
故に
惹かれた
君…
心の片隅でいい
私を
忘れないで…
と き
あなたを
忘れさせて
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未練
誰にでも在る?
別れを告げる
別れを告げられる
後悔
そして
気付く
私を捨てて欲しかったから。
本当に好きだった?
本当に愛してた?
きっと
好きなだけで
きっと
あいしていなかった ?
何を
どう
変えても
未練ゎ
未練
消えちゃえ
好きと
発した分
罰をうけ
愛してると云った
分だけ
罰を受ける
それでいい
だって
未練だらけ
愛してる
そして
さよなら…
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静かに
夜が更けてゆく
何時もの様に…
何か
違った空気を運びながら
寒さと冷たさが
身を纏う
ふと見上げた
空
月 綺麗
願い事が
もし叶うなら
あの人が
どうか
幸せで在りますように。。。
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一生
共にと生きてくと
誓って
五年
様々な
言葉で
傷つけ
在ってきた
そんな
心の中に
入り込んだ
彼の存在
苦しかった
何度も
心でさよなら…
告げた
咲いてしまった
恋華は
止まる術を
知らずに
ドンドン
入り込んで
来たの…
苦しいから
死を撰ぼうとした
そんな
私を
君ゎ
抱き締め
ごめんねと言った
全てを
知りながら
お前を
愛してる
何処にも行くなと
ごめんね…
あたしが
云わなきゃ
いけないのに
柔らかな
陽だまり
君の胸で
泣く術さえ
無くなってた
素直に
なれ
大切な者ゎ
何時も
隣に居ること
忘れない
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花ゎ散る
咲かして
散った
もう
咲かない
アナタの目に
止まる事もない
辛い恋い
故に
愛しすぎたゎ
忘れる事
0に戻すこと
きっと今ゎ
出来ない
好きでも
どうにもならない事がある
アナタゎ
そう言った。
そうね…
どうにもならない
時間なんて
もう
戻らない
前を向いて
歩いて行く
別れを
切り出された私
別れを切り出させた私…
記憶は
心の中に
恋い重ね
思い出に
変わるその日まで
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咲かせよう
恋華
つぼみが開き
大輪の大きな華
咲かせよう
恋華
あなたの目に
止まるよう様に
散ってしまっても
構わない
あなたの
目に止まるなら
何度でも
咲かせるゎ…
君だけの
恋華を…
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君が好き
何度でも言える
別れと
背中合わせ
幸せに
なんて
なれない
好きになった時から
解っていたはず…
それでも
一人の女として
見てくれるのなら
身をこがしましょ
恋い焦がれましょ
終わりをつげる
その日まで
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心に
誰かが居ること
知ってか
知らずか
お前ゎ
俺の女やと
強く抱き
締められた
昔ゎ
もっと言ってくれたのに…
年下の
キミゎ可愛い
そう
癒されてる
ソレを
また
感じ始めた
私…
ばばあに
なっても
アイシテヤル
不器用に
言ったキミの
プロポーズ
初心に帰る
それも
いいのかも
なんて
冷たい風に
辺りながら
頭冷やし
熱も
下がり始めた
今日
この頃…