| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
過ぎ行く
季節を
数えながら…
幾つも
恋をした
昨日ゎ
もう
過去
明日ゎ
未来
ひだまりを
見つけた
筈だった
なのに
心奪われてく
なんで？
忘れたい
忘れない
好き
嫌い
愛してる
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
離れ掛けていた
キミへの気持ち…
何時もそう
打ち返す
波の様に
私の心を
波打ち側に
置いてゎ
連れ去ってく…
そう
だから
キミを
置いて行けない
別れて欲しいの
なんて言えるわけがない
可愛くて
甘えたで
時々
大人で
時々
子供…
そんなキミが
愛しい
私の旦那様
ごめんね…
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
黒い雲が
空を覆って
ひらひら
舞う雪
綺麗
遠く離れてる
キミの顔
浮かんでゎ
消えて…
冷たい
雪が
手のひらに
ひらひら
舞い落ちて
消える
キミの心と同じ
暖めたら
消えてしまう
ゆき
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
今年も
後僅か…
来年？
どう変わる？
追い詰められる
心 …
募る想い
逢いたくても
逢えない…
心
奪われてく
お願い…
お前なんて要らない
そしたら
忘れる事
できるのに
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
あたしの
右手の手
キミの左手をギュッ
キミの左手を離したく無かった。
疲れきった
キミの顔
熱いキス
だめぢゃん…
溶けちゃう
心がドンドン
奪われてく…
この先
地獄？
それとも
… …
それでも
好き
キミをアイシテル
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
心から
消えて…
ふと
思ったんだ
あたしが
消えれば
良いってことに
もう
貴方の前に
私がいなければ
良いってこと
好きな気持ち
捨ててしまおう
想いを
此処に…
すべて
封じ込めちゃえば良いってこと
何度言えばいい？
さよならを…
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
逢いたがり屋
淋しがり屋の
甘えた
本当ゎ
泣いて
弱音を吐いて
強がるばかりの
女なんて
疲れてた…
そんな
心の隙間に
入り込んだ
キミの存在
一度だけぢゃない
二度
三度
何度も
キミを忘れようと
した
けど…
キミの声
キミのメール
掻き乱されてゎ
平常心装う
溶けちゃうくらい
すき
だょ…
心の隙間に
入り込んだ
キミの存在…
ため息
ついては
キミへの
想い募らせて…
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
別れよう
もう
逢わない
そう
決めたのに
悪魔が
囁く
それで良いの？
って
スキ
アイシテル
ノナラ
ダメだょ…
悪魔の囁き
疲れた心
ダメ…
ブレーキ
かけなきゃ…
アワナイョ
モウ
アワナイ
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
さよなら
またね
終わらせたハズだった
なのに
メールが
届く
揺れる心
どうすれば
いいの？
さよならと
またねの
繰り返し…
好きと
口に出せず
愛してるとも
言えない
この想い
ずるいょ
私の気持ち
知ってるくせに
咲いて
散って
また消える
私の想い
| 詩人：魅那 | ［投票］［編集］ |
私の
お気に入りの
香水
キミに
抱かれた時
きっと
キミも
香ってた…
この先
もし
もう
逢わなくても
私の
香り…
覚えていて
キミの
残り香でいい
覚えていて…