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魅那の部屋


[135] 夜長の戯れ
詩人:魅那 [投票][得票][編集]



何時も
優しい

私が堕ちたよるも
話を聞いてくれる
そんなキミが
やっぱり好き

好きは
恋の始まり

そこから
何が生まれる?

恋?

愛 ?


でも
解らない

未来なんて
でも


キミの声
キミの優しさや
淋しさ

私は
感じとってしまう



だから
何時までとは
言わない


心は何時も
きみの側にいること

どんな形でもいい
側にいさせて


夜の戯言




2012/03/23 (Fri)

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