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魅那の部屋


[144] さよなら
詩人:魅那 [投票][編集]



何かが違う
自分でもそう
感じてた…

何時も
心に浮かぶのは
やっぱり

T だった。

自ら選んだ道を
間違えだと
解った時

キミは
もう
遠く離れてた…

お守りを
貰った時
余計に感じた

T
君が好きだと言うこと…

何時も
側にいるようで

心が伝わって
来るようで
離れていても

やっぱり
キミの事を
想ってる…

キミがすき

だから

サヨナラするの
今日までの
私に


迷ったら
戻ればいい
そう
教えてくれた

キミの言葉を
想い出しながら

また

新しい道求めて
真っ直ぐ
生きてく
流されないように



2012/04/09 (Mon)

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