詩人:魅那 | [投票][編集] |
何かが違う
自分でもそう
感じてた…
何時も
心に浮かぶのは
やっぱり
T だった。
自ら選んだ道を
間違えだと
解った時
キミは
もう
遠く離れてた…
お守りを
貰った時
余計に感じた
T
君が好きだと言うこと…
何時も
側にいるようで
心が伝わって
来るようで
離れていても
やっぱり
キミの事を
想ってる…
キミがすき
だから
サヨナラするの
今日までの
私に
迷ったら
戻ればいい
そう
教えてくれた
キミの言葉を
想い出しながら
また
新しい道求めて
真っ直ぐ
生きてく
流されないように