閉ざした心に キミは ドンドン入って くる 好きって気持ちは あった でも 怖くて 心を開く事 出来なかった。 でも お前が好きや 俺に着いて来てくれって言われた時 凄く心が揺らいだ 信じろ! その言葉を 信じたいと 思った 後残りの人生 キミに 預けたょ 年下の君に… 幸せを 作って行こう その先に 別れがあったと しても… 私は構わない 今言える事 君を 愛してる
[前頁] [魅那の部屋] [次頁]