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魅那の部屋


[25] 手紙2
詩人:魅那 [投票][得票][編集]



兄と2人で
幼い頃の思い出話

懐かしいような
淋しいような…


そんな夕暮れ


冷たくなったあなたの身体よりも


優しくて
暖かかった
父の姿が目に
浮かぶ。。


逢いたい

バカな話で
笑いあっていた
あの頃が懐かしい


父ちゃん?

淋しくないですか?

2009/01/15 (Thu)

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