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魅那の部屋


[70] 心の隙間に
詩人:魅那 [投票][編集]



逢いたがり屋
淋しがり屋の

甘えた

本当ゎ

泣いて

弱音を吐いて

強がるばかりの
女なんて
疲れてた…

そんな
心の隙間に
入り込んだ
キミの存在


一度だけぢゃない
二度
三度
何度も
キミを忘れようと
した

けど…

キミの声

キミのメール

掻き乱されてゎ

平常心装う

溶けちゃうくらい
すき
だょ…


心の隙間に
入り込んだ
キミの存在…



ため息
ついては


キミへの
想い募らせて…






2010/12/20 (Mon)

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