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魅那の部屋


[75] な み
詩人:魅那 [投票][得票][編集]


離れ掛けていた
キミへの気持ち…

何時もそう
打ち返す
波の様に

私の心を
波打ち側に
置いてゎ
連れ去ってく…

そう

だから

キミを
置いて行けない
別れて欲しいの
なんて言えるわけがない
可愛くて
甘えたで
時々
大人で
時々
子供…


そんなキミが
愛しい

私の旦那様


ごめんね…



2010/12/29 (Wed)

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